DTMだいすき -ジャズや作曲など-
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前回の記事は(「ジャズっぽいアドリブを目指して その3」)では、
ガイドトーンを使おうということで終りましたが、

最初はガイドトーンを意識するだけで、
普段とはちがったフレーズが出てくると思いますが、
だんだん少しずつ詰まってくると思います。

また、意識するだけでは、
コード感が得られるような、得られないような、
という曖昧なところだと思います。

というわけで、
ガイドトーンだけでなく、
リズム的なアプローチも考えていこうと思います。




ガイドトーンは
コード感を出すのに非常に役に立つのですが、
フレーズに闇雲に取り入れるのではあまり効果がありません。


では、どうすれば効果的にガイドトーンを使えるのか?
ということですが、

これはガイドトーンに限りませんが、
「狙ってこの音を出している」というのを、
感じさせなければいけません。




というわけで、
試しに作ってみました。

・ガイドトーンを狙う・狙わない


前半と後半に分かれています。
前半と後半のどちらも同じガイドトーンを使っていますが、
ガイドトーンに至る道筋が違います。


・前半は狙う、というよりは偶然ガイドトーンを使ったように

・後半はしっかりと狙ってガイドトーンを使ってます


このテンポだとあまり違いを感じないかもしれませんが、
テンポが速い場合をイメージすると、
後半のフレーズのほうが
よりジャズらしさを感じるのではないでしょうか?


というわけで、次から音を狙う方法について触れようと思います。






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ジャズっぽいアドリブとは、
コード感が強く出ていること」と定義して、
ではコード感を強く出すにはどうすればいいのか?

そこで出てきたのがガイドトーン
それが前回までの話でした。


ガイドトーンとは何かですが、
ガイドトーンとはコードの3rdと7thの音のことです。


・Dm7であれば、ファとド

・G7であれば、シとファ

・CM7であれば、ミとシ



まず簡単な練習方法として、
フレーズを弾き始めるときに(ここが重要)
このガイドトーンから始めるとあら不思議。

なんとなくジャズっぽいフレーズが作れるようになります。
特にツーファイブでは重要です。




また、よくみるとわかると思いますが、

・Dm7であれば、ファとド

・G7であれば、シとファ

トゥーファイブの進行では同じ音や半音違いの音が、
ガイドトーンとなります。




ちなみに、
Dm7-G7-CM7の2-5-1進行だと、

ガイドトーンは、

・ド→シ→シ

・ファ→ファ→ミ

と移り変わっていきます。
きれいに半音で移動してますね。




とりあえず、
簡単ですが音使いに関してはこれで終りです。

コードトーンを捨ててガイドトーンをつかおう!
ってことですね。



次回はリズムなどからアプローチしていきます。





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前回は、
どういうアドリブがジャズっぽいのか?
ということで、

とりあえず、
コード感が強く出ているアドリブ
=ジャズっぽい


と定義しました。



では、
コード感を強く出すにはどうすればいいのか?
という話に当然なるわけですが、

これには大きく分けて2つの要素があります。
「音使い」「リズム」です。



単純ですが、
どちらが欠けてもジャズらしくはなりませんね^^;


まずは「音使い」の方から触れていこうと思います。





コード感を出すためには、
当然ですが、
コードトーンを使えばいいわけです。

CM7とかいてあれば、ドミソシ

Dm7であれば、レミファド



それはそうですが、
コードトーンだけを使っていても、
フレーズに限りがありますね。
あと、フレーズを思い浮かべにくいと思います。


多くの初心者向けの本は
「コードトーンを意識してフレーズを作る」
としか書いてないので、みんなつまづきやすいと思います。



というわけで、
コードトーンはあまり役に立ちません、
ということにしておきます(笑


そこで役に立つのが、
ガイドトーンです。


で、ガイドトーンとは何か?は
また次回。





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今回からシリーズで、
「ジャズっぽいアドリブを目指して」、
という記事を書きます。

内容には偏見などがあり、
正確でない情報もありますので
そういった点にご注意ください。



まず一回目として
「ジャズっぽいアドリブ」とはなにか
について触れていきます。


様々な意見があると思いますが、
とりあえず、
これは「コード感があるアドリブ」と定義します。



なぜかというと、

ジャズにおいて
盛んにアドリブが行われるようになったのは
ビバップというスタイルが確立してからですが

そのビバップの始祖とも呼べるチャーリー・パーカー
フレーズは非常に強くコード感が現れているからです。



あまり記憶が定かではありませんが、
アルトサックス奏者のパーカーは、
サックス一本でビッグバンドの響きを表現するために、
コード感のあるフレーズを使ったという話を聞いたことがあります。



極端な話をいうと、

チャーリー・パーカー風のアドリブ
=ジャズっぽいアドリブ


ということも不可能ではありませんが(笑、
ここではあくまで


コード感が強く出ているアドリブ
=ジャズっぽいアドリブ



と定義しておきます。




とりあえず参考までにチャーリー・パーカーの動画を。

前述のとおり、
サックスのフレーズだけを追っていっても
コード感がかなりつかめると思います。




では次回はどうしたら、
コード感が出せるのか?
について考えていこうと思います。





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ジャズの中でもっとも有名な曲の一つ(もともとはシャンソンですが)、
「Autumn Leaves」もしくは「枯葉」

非常に多くの録音があり、
また初心者が入りやすくもあり、

と同時に、
かなり難しい曲でもある、と私は思っています。


そんな曲を解説付きで、
演奏してくれている方がいるので紹介しようと思います。



マッコイ・タイナー・スタイルとかいてあるように
マッコイ・タイナー風な演奏をしています。


解説付きと言いましたが、解説は英語です。
なので、今回は簡単に訳してみようと思います。

拙い訳ですが、お付き合い下さい。


と、その前に、
曲のキーはGmです。

楽譜(テーマ譜)をお探しの方はおそらく「autumn leaves jazz score」と検索すれば、出てくるので検索してみてください。


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